DTPの自動化 × リレーショナルデータベースという思想
〜 データがレイアウトを動かす時代に、私たちがやってきたこと 〜
「商品点数が多すぎて、DTPにかかる時間が膨大だ」
これは、あるスーパーマーケットの広報部長の言葉です。毎週の折込チラシに数百品目を掲載しなければならないが、価格改定や在庫変更のたびにIllustratorのレイアウトを手で修正していたのです。
これは、あるスーパーマーケットの広報部長の言葉です。毎週の折込チラシに数百品目を掲載しなければならないが、価格改定や在庫変更のたびにIllustratorのレイアウトを手で修正していたのです。
私たち 株式会社シータ は、30年以上にわたり、DTPとリレーショナルデータベースの融合に取り組んできました。
FileMakerやMySQLなどのデータベースに格納された商品情報を、Adobe InDesignやIllustratorと連携させることで、
チラシやカタログの自動レイアウトを実現してきました。
その歴史は、地方スーパーから始まり、生協、電動工具メーカー、自動車メーカーのパーツカタログ制作へと広がっていきました。
中でも鍵となったのは、コードベースでのデータ管理という考え方です。
JANコード、品番、カテゴリーIDといった識別子を起点に、テキストも画像もレイアウトも、連動して動かせるようになる。
リレーションの力が「手間」をなくす
商品Aの価格を更新したら、カタログの該当ページにも、POPにも、Webにも反映される。これが本来のデータベースの強さです。
シータが得意とするのは、その「1つの変更を、全体に伝播させるしくみ」を作ること。
- ✔ IllustratorやInDesignへのスクリプト連携
- ✔ FileMakerとの双方向データ同期
- ✔ コード(JAN・品番など)をキーとした画像・価格・説明文の自動配置
手作業の限界を突破したいと感じたら、まずは「コードを起点に考える」視点を持ってみてください。
データがレイアウトを動かす、そんな世界が目の前にあります。
💡 カタログやPOPに「手をかけずに情報を流し込む」──
それは、印刷物の世界におけるDXともいえる考え方なのです。
それは、印刷物の世界におけるDXともいえる考え方なのです。
文:株式会社シータ(Theta Co., Ltd.)