データベースとIllustrator / InDesignを連携し、チラシ・POP制作を劇的に効率化する自動組版システムです。
オペレーションは簡単に、システムは高度かつ柔軟に設計されています。
DTP自動化を支える2大プラットフォーム
高速開発とデータベース管理を支えるローコードツール
高精度なレイアウト処理と印刷物制作の業界標準ツール
産地や価格データの変更は Illustrator / InDesign のレイアウトに自動反映 されます。 日常的な制作業務の負担を減らします。
✅ macOS上のIllustrator / InDesign と FileMaker Proで動作
✅ メモリ16GB以上のMacで推奨運用
✅ SQL/XMLデータへの変換も可能
生協から支給される原稿データ(商品名・商品コード・価格・アレルゲン情報など)を、
FileMakerベースのデータベースに集約。
それをもとにAdobe Illustratorのテンプレートに自動流し込みすることで、
文字起こし作業をゼロに。
人的ミスや組版時の再入力を排除し、正確かつ高速なカタログ制作を実現しました。
TAMIYA社では、商品画像・説明・価格情報などをFileMakerで一括管理。 Illustratorテンプレートと連動し、更新ミスや再作業を削減しました。 現場からの評価も高く、業務時間を大幅に短縮する成果を上げています。
TAMIYAの詳細を見る
チラシ、POP、ラベル、POS、配送伝票や物流管理など、一見バラバラに見える情報も、
システム化によって有機的かつ機能的なビジネスへと変化しています。
こうした領域はまさに、自動組版の技術が生きるフィールドです。
CTP化された現代の印刷業では、作業スピードの向上は印刷機のスペックに依存します。
プリプレスから印刷工程まではすでにネットワーク化され、時間短縮の余地は限られています。
情報誌の時代から20年以上取り組まれてきた自動組版は、現在ではXSLやプラグインなど多様な方法で進化を続けています。
発注業態が情報主体である場合、データベースと密接に連携し自動化が進みやすい傾向にあります。
物流に情報が結びつく業種では、仕入れや価格が直前まで変動するため、全自動化が難しい場面もあります。
特に紙面の仕上がりを人力で確認する文化は今も残っています。
サプライチェーンマネジメントの普及により、調達から配送までの流れがリアルタイムで管理されるようになりました。
販促物の自動化もこれに連動して進み始めています。
地域や店舗の規模に応じて3〜12パターンのチラシが作成される企業では、流通センターと連動した一括仕入・配送の体制が整備されています。
自社開発システムで取引先・倉庫・店舗・本部を連携し、販促アイテムの決定も連動して行われます。
商品仕入から店舗配送、チラシデザインまで、情報がすべてつながることで自動組版は強力な武器になります。
紙面制作も商品の配送と同じく、「本部のバックヤードで完結させる」発想が複雑な業務をシンプルにしています。