FileMaker Data API × CMS連携でDXを加速

FileMakerの業務データをWebやECサイトとシームレスに連携。APIによる統合で「見える化」「リアルタイム化」を実現。

1. はじめに

製造・販売現場では、商品情報や在庫、価格などのデータが様々なシステムで分散管理されており、 情報更新のたびに手作業で転記されるケースが多くあります。
FileMaker Data APIを活用することで、CMS(WordPressなど)やEC、社内システムとリアルタイムで情報を同期し、業務の効率化とDXを加速します。

2. よくある課題

  • ✅ 複数システム間でのデータ更新作業が煩雑
  • ✅ 在庫・価格などの変更が即時に反映されない
  • ✅ 営業・CSの対応にタイムラグが発生

3. 解決策:FileMaker × APIでシステム統合

FileMaker Data APIを通じて、WebやEC、クラウド在庫システムなどと双方向で連携可能。
データをリアルタイムで取得・表示することで「全社共通の最新情報基盤」が構築されます。

データ種別 基幹DB Web EC CRM
製品情報
在庫
価格
画像
顧客

4. 導入事例:Tform(高級サニタリーメーカー)

高級サニタリーブランド「Tform」では、FileMakerで管理していた製品情報・在庫・価格を
Webカタログとリアルタイム連携し、商談や営業提案のスピードが大幅に向上しました。

多品種少量のビジネスにおいて、すべての製品情報を把握するのは困難です。
商談現場で即座に製品を参照できるよう、データベースのWeb公開を活用し、営業支援ツールとしても高評価を得ています。

  • 📱 スマホ・タブレット・PCから製品検索が可能
  • 📦 在庫・価格の変更が即座に反映、顧客満足度UP
  • 📉 紙カタログからの脱却でペーパーレスと業務簡素化
Tform 導入事例

5. API統合の流れ

  1. FileMaker ServerでData APIを有効化
  2. WordPressにPHPでAPI呼び出し処理を実装
  3. AJAXで非同期にデータ取得 → レイアウトに反映
  4. セキュリティや権限設定もFileMakerで管理

6. まとめ:API統合でDXを推進

FileMaker Data APIを活用することで、社内外のシステムをつなぎ、リアルタイムで一貫した業務基盤が構築されます。
シンプルな設計と高い拡張性で、中小企業でも導入が可能です。

導入効果 内容
業務効率化手入力・二重管理を排除し、工数削減
セキュリティ強化トークン認証・アクセス制御をAPIで管理
売上向上顧客への迅速な対応で受注機会を逃さない
DX促進全業務の「デジタル化の基盤」として活用
  

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