
アイリスのステップアップ
データベースは登録と閲覧を全世界に公開できる仕組みです。もっともそのメリットを発揮するひとつに流通業界があります。アマゾンはその代表の一つかもしれません。
今からでも、データベースを運用し新しいビジネスを展開することはできます。
CASE STUDY
The Secret of Success
商品とは、製造され消費されることが目的です。そして流通産業とはそのために発生し発展してきました。作る、集める、選んで並べて売る、消費する。と言ったとこでしょうか。
その流通産業を網羅する商品データベースはまだありません。商品が製造され、消費者が購買するまでに生まれている手間を合理化コストダウンするために必要なコンピュータシステムは現在ありません。商品データベースとは流通業界がCPFRするために必要なインフラです。
商品データベースとは、商品がどんなものであるかを知らせる情報と、商品を選んで注文できるための仕組みです。
商品台帳と商品カタログとパンフレットと折込チラシとPOPとプライスカードとネットショップとEDIやEOSを全て兼ね揃えたものが真の商品データベースです。
その商品データベースはCloud上に公開され、メーカーと卸と小売と消費者は閲覧でき、登録でき、ダウンロードでき、注文することができます。
従来型情報の分散している流れ
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ワンデータベース マルチユース
拡大商品情報と流通システムを統合
販売促進コンテンツ マネージメントシステム(CMD)と流通システムのインテグレートを行い、シームレスな商品情報運用が実現します。商品情報系と勘定系の統合は21世紀型流通システムの必須となります。
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